株式会社クレアネットの代表取締役ブログ

AI・DX

AIで作業効率早くなった先、営業活動マーケティング活動、などの顧客視点での活動増加が企業成長につながる

AI導入の本当の価値は「同じ仕事を早く終えること」ではなく、「浮いた時間を何に振り向けるか」です。
たとえば、資料作成・文章作成・調査・集計・議事録・画像制作などがAIで30〜50%早くなったとして、その時間を単に余裕時間にすると生産性向上で終わります。一方、その時間を顧客接点の増加に振り向けると、企業成長につながりやすくなります。具体的には、営業訪問や提案数を増やす、既存顧客へのヒアリングを増やす、SNS・Webコンテンツを増やす、問い合わせ後のフォローを丁寧にする、顧客データを分析して新しい提案を考える、といった活動です。

つまり、AI活用 → 作業時間削減 → 顧客に向き合う時間増加 → 提案・営業・マーケティング量増加 → 顧客理解向上 → 売上・利益増加
という流れを作ることが重要です。

特に中小企業では、AIによって「10人分の仕事を7人でする」という発想より、
「今まで社内作業に追われていた10人が、もっとお客様を見る」という発想のほうが成長につながると思います。
言い換えるなら、AI時代の生産性向上とはパソコンに向かう時間を減らし、お客様に向き合う時間を増やすことです。
ここですぐに人員削減という意味でなく、作業だけ指示を受けて作業することを仕事と定義づけずに、改良改善へと仕事を変化させることが重要という発想です。「AIで作業を減らし、その分、お客様への価値提供を増やす」そのために変革が必須、という発想です。

でないと顧客側から「今までご苦労様でした」となります。

自己紹介

趣味はマラソン、サッカー、御朱印集め。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく歩き、よく仕事し、よく経営する。常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を行う。勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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