

現在の和歌山県紀の川市、世界で初めて全身麻酔による外科手術に成功した医師として、華岡青洲は世界医学史に名を残しています。
華岡青洲は、「患者を救うためなら新しい医療にも挑戦する」という姿勢を貫いた人物、なのですが紀南周辺だとあまり知名度がなくなのですけど、紀北の取引先の方に聞くとそれはまあ崇拝されておられまして。
奥様等身内の方も医療の実験に関わられて、奥様はそのせいもあって目が見えなくなったとかとか。
内外合一(ないがいごういつ)という言葉、外科医も内科を学び、患者を総合的に診るべきであるという言葉は実に納得します。
華岡青洲は「病気は体全体に関わるもの。外科医も内科を学び、患者の体質や病状を総合的に理解して治療しなければならない」と考えました。
例えば、乳がんの患者を手術する場合でも、
・全身の健康状態
・栄養状態
・発熱の有無
・手術後の回復
・漢方薬による体調管理 まで含めて診るべきだと考えたのです。現代医療にも通じる理念です。
医療だけでなく何事でも専門家として分化することは否定しませんが、その専門だけで長年いるとどうしても大きな枠組みから施行することが薄くなります。
顧客を中心に必要な技術や必要な臨床を学ぶべきとずっとずっと思っている側からすると、自社の話などで言うと面談時などに「これからはLaravel勉強したいと思ってます」など言われると、SMARTの法則に合わないしそもそものそのLaravel自体の目的や趣旨などにも疑問視が出ますし、SMARTの法則を最初から説明する必要が出てくるわけです。もっと顧客を見る、技術は誰のためのものなのか?そういった視点が大事に感じるわけです。
内外合一は知行合一にも似ていて朱子学ではないのですが、納得することはしかりです。偉そうに言ってないで早く実行せんかい、というやつです。
