株式会社クレアネットの代表取締役ブログ

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成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。

成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。ドラッカーの言葉です。
26歳の新人で最初に上司に教えてもらったのが顧客の創造などドラッカーだったので、リアルに覚えています。

タイムイズマネー=時は金なり。誰にでも共通してあるたった1つのもの、それが時間ですが時間をいかにして有効に使うのか、はビジネスで最重要といえるくらい大事な項目です。

「明日死ぬとしたら今日何する?」
「来年で死ぬとわかってたら何する?」
「50歳で死ぬとしたら何をする?」

人は死というゴールを見つめないと今の生き方を変えれないものです。

忙しい、という言葉が 心を亡くすと書きます。心を亡くしてはいけません。時間=最大の制約条件と考えて、成果から考えて時間配分を行おうと思うことはすごく大事で、そう考えるとすごく改善がうまれます、ヒアリングからの提案は内容を手書きでまとめて軽く落とし込みしてるので、これをまとめて30分でカタチにしようとか、勉強会1時間あるのならその間にポイントを勉強会でしっかり頭に叩き込もう、復習の時間も大事なんで電車で勉強勉強とかとか。

ドラッカーの言葉ですが、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。時間が何にとらわれているかを明らかにすることからスタートする、毎日の行動や時間が何にかかっているのか自覚していくと思いのほか無駄が多いことに気付きます。無意味な仕事はしない、価値のある仕事に時間を注力する、雑談不要、今年死ぬってわかったときにようやく無意味な行為もしなくなります。

そして以外にこれをやって多いと気付くのが思考する時間で、あーでもないこーでもないと悩む時間は無駄のきわみ。
3分考えて決めた行動と30分考えて決めた行動あまり変化ないというのを何かでみたのですが、(たぶん将棋かチェスかそんな思考の話で)試験問題ばっかりやってたころ思い出してもわかります、直感を最高まで高めるのがベスト。

「一寸の光陰軽んずべからず」
「一寸」は長さの単位ですが、ここでは「わずかな時間」を表します。「光陰」は、時間や月日の流れをあらわす言葉です。「光陰矢のごとし」という表現があるように、時間はあっという間に過ぎ去ってしまうという感覚が込められています。
つまり、「一寸の光陰軽んずべからず」は、わずかな時間でも大切にしようという意味ですが、怠惰な生活しているとなかなかこの時間意識が抜けることがあります。司法試験勉強で得られたのはこの時間意識と時間管理であって、、マルチタスクでいろんな勉強を並行的に行う必要があるのでそういった取捨選択も強制的に実践できました。科目自体が当時ですけど、憲法・民法・刑法・商法・刑事訴訟法・民事訴訟法の6つですが、憲法は人権統治、民法は総則物権債権に相続親族、刑法も総論各論、商法は総則に会社法、手形小切手法、刑訴に民訴とあるので範囲が広いだけでなく、択一と論文なのでひたすら文章校正も必要だったりなどで。

三菱ユニボールのボールペン消費量でいえば何年にもわたっているのでたぶん日本トップクラスと思いますし、今でも愛用したりもするわけで。
そして時間を1日15時間で単純に割っても6科目あると全部網羅できないので、民訴の上訴などいらん、みたいに取捨選択必要だったり集中と選択が必然的に磨かれたりなどもするので、1日2時間だけ民法するなら何の勉強しようかだったり試験を何度も経験すると、この試験前1時間で見直す資料は何?という逆算思考も慣れてくるものなので、試験本番からの逆算思考は相当こなれてしまったりというメリットもあるわけです。試験勉強なんかで漫然と最初からテキスト開いているスタッフ見ると、いろいろ思うところはあるのですがこういったことも経験則を重ねていかないと、上から指示しても無駄なことわかっているので見守るしかありません。

ただ時間で言うと40代にもなってくると、何のキャリアもないと努力した経験が無いとか言い訳だけ上手になって逃げてきたのだろうなとか、最初だけはいいけど長く仕事関わると最終は不義理うけそうかなとか、残念な経験も多いのでいろいろ思うわけです。
筋肉は人を裏切らないとかいいますが、努力は自分を裏切らないですし、勉強も仕事も自分を裏切るどころか全部自分の糧になって蓄積されるものでして、まずいこと「言い訳して逃げてうまくいった経験」も糧になるのが悩ましいところ、だからこそ未来に向かって自分を磨いて努力してほしい、とは若い方と面談すると毎回思います。

本を読めばいいのにとか、学びは大事とか、全部同じです。
おっさんおばさんなると取り返しは無理ですし、無駄ですし、葛飾北斎が神奈川沖浪裏70歳で描いたいいますがそれまでに売れっ子でとんでもない努力されているので。

自己紹介

趣味はマラソン、サッカー、御朱印集め。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく歩き、よく仕事し、よく経営する。常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を行う。勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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