

高野山奥の院で見たお遍路さんマップです。
お遍路さんは四国にある弘法大師・空海ゆかりの八十八ヶ所霊場を巡礼する信仰の旅、なのでここ高野山にあるのは当たり前であって。それを無知なやつは「ターゲットが似てるからうまいなあ」かのように言ってたわけでして、自分の無知さに日々痛感しております。真魚と名付けられた幼少期から空海様はこんぴらさんの隣、香川県善通寺市で生まれましたので。
またいつかお遍路さん、と思ってるのですけど、田舎ならではの文化感が「お接待」という人の温もりに触れる「お接待」の文化があります。
四国には、巡礼者を応援し支援する「お接待」という独自の文化が今も根付いています。地域の方々から飲み物や食べ物をいただいたり、温かい言葉をかけられたりする経験は、人の優しさや温もりを再確認させてくれます。要するにお遍路さんにはすごく優しくする分化があるというわけです。
話は変わりますがこれ、那智勝浦の奥熊野韋駄天マラソンも同じ感じで、遠くからよくきなさった、おかいさん食べてジュース飲んで梅干し食べて頑張ってや、とみんなほんとに優しいのです。
「困っている人を思いやる心」と、また、お接待を受けたお遍路さんは、断るのではなく、「ありがとうございます」「お大師様のおかげですと感謝して受けるのが伝統的な作法とされているそうで、そうなんです。優しさや想いをしっかり受け止めることもまた大事なのです。
お接待文化は「人と人とのつながり」を育む旅と言われる大きな理由の一つです。見知らぬ人同士でも自然に助け合い、温かな交流が生まれることから、お遍路を経験した人が「人の優しさに触れられる旅だった」と感じるそう。
ウルトラ走ってる身からすれば本当にわかります、逆にウルトラ走る人いたらお接待してあげたいような、応援しかできないけど頑張れよって心から思うものでもあるので。
