株式会社クレアネットの代表取締役ブログ

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雇用調整助成金の不正受給と報道の部分に関して

雇用調整助成金は、原材料の入手困難や価格高騰等に伴い、事業活動を縮小し、休業等を余儀なくされた場合、要件を満たせば支給対象になります。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例、というものもあって、もう6年も前になりますが当時はまあいろいろとありました。

ようやく落ち着いてきたあたりで「不正受給」の話も出てきましたけど、このへんは本当に責める気が起きなくてコロナ禍の状況下で飲食店や小売店などの経営悪化など、ひどいというどころか大阪自体がゴーストタウンになってた状況下で通常の雇用形態を守って経営者が生き残れるわけもないわけなので。契約期間あれば契約期間内でお暇いただくもそうですし、派遣だと延長なし、新規採用もカットだったりなどなど、どこもかしこもひどい状況だったわけなので、不正受給系のちょっとよろしくないことも起きないはずがない、とは現場で生きてる者からすれば感じます。

公務員などのように安定してる身分とは本当に違うので、ここばかりは苦しむ経営者たちと従業員、そして安全な場所から文句ばかりを吐く人などと立場で隔絶した感しかなくて、いいも悪いも結局誰も助けてなんかくれないなと強く感じたものです。
従業員は辞めれば転職で生きることはできる、経営者は大きくのしかかる連帯保証責任もあればオフィスなんかも空気しかないので、これ引越しないといけないなあとかも本気で感じてたし、コロナでの出勤危険性など主張する従業員なんかとは永遠に理解できないやと人への諦めも学んだ時期だったと思います。

・1人1日あたり8,870円

あと1つだけ言えば、こういったときに変な「きれいごと」言う人が最も危険、のように感じます。

感染危険も知っていながら業務を止めず仕事する側と、「感染して重症化で危篤状態なので危険です!」と言い続ける社員もおりましたが、そんな中で移動して仕事してる自分の身は多少くらいも案じないのかななど思ったこともあったけど、普段も自己主張の権利ばかり多い者だったので違和感は多く感じなかったものの、普段役立たないと緊急時にはもっと役立たないという普遍性を学べたのは良好でした。大どんでん返しのよくなるパターンは人に関してはないので、期待を裏切りません。雇用調整助成金などでの支援スピードは速く良かったのではという点はいい意味でよかったとは感じます。

こんな振り返りを新入社員とかセミナーなんかでようやくできるようになったので備忘録代わりに。
「普段役立たないと緊急時にはもっと役立たない、さらにこの状況下で『今それ言うか?無理目に決まってるのに、本当に自分の権利主張をあたかも致し方ないように、綺麗ごとだけを主張するなあ』という怒りになることも多々だったので」

自己紹介

趣味はマラソン、サッカー、御朱印集め。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく歩き、よく仕事し、よく経営する。常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を行う。勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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