熊野市花の窟神社から311号線を入っていって、30分くらい走るとそこは、道の駅板屋九郎兵衛の里さんです。311号線は朝来駅前からこの熊野市まで続いていて、大塔や近露や大斎原に十津川村も通るんです。三重・和歌山・奈良・和歌山で熊野川町なんかもあって、なんか面白い311号線ですが、そんなわけで、板屋九郎兵衛さんですが、板屋九郎兵衛さん伝説があります。
道の駅「熊野・板屋 九郎兵衛(くろべえ)の里」は、平成30年4月7日に熊野市紀和町に新しくオープンした道の駅です。熊野市の山あいにある美しい町「紀和町」にあり、近くには日本一美しい棚田美と云われる丸山千枚田や築城の名手藤堂高虎が築いた赤木城跡など、語り尽くせない魅力がいっぱい!道の駅「熊野・板屋 九郎兵衛(くろべえ)の里」では、地元でとれた野菜、おみやげを購入することができます。熊野市で発見された新種の柑橘「新姫」を使ったジュースは、さっぱりと爽やかな柑橘の香りを満喫できるジュースで、運転に疲れた方にピッタリ!
どうでもいい話ですけど、このへんは熊野市とか十津川村とか熊野川とか周辺の微妙なあたりは関西電力管轄とかだそうで、県境でびちっとやりずらい場所認識です。大阪でも富田林とか羽曳野あたりに変に飛び地あったりするんですが、こういうのと一緒の感覚でまあいろいろあるんです
〒519-5413 熊野市紀和町板屋82番地