最近聞いたプロ野球話です。
ロッテの益田投手が和歌山県出身で、市立和歌山商業高校出身なのですが高校の時にはさっぱりだったと。
高校時代が控えの遊撃手で本格的な投手転向は大学進学後という遅咲きの経歴から、プロ入り後も「雑草魂」を胸に第一線で活躍し続けている選手という話です。
名球会入会条件が200勝か250セーブなので、いわば200勝している田中まーくんと同格になるわけです。他には、中日岩瀬、佐々木大魔神、ヤクルト高津、オリックス平野と同じ、藤川球児は243なので球児以上。
甲子園にも出てなければコツコツと少しずつレベルと環境を変えて、今こうやって活躍しているのは本当に素晴らしいことだと感じます。あとはヤスアキも同じくらい。
すごい高校行って甲子園で活躍しても、プロ3年で辞める人もいますし育成枠とかドラフト4位とか5位から活躍する人もいるのでなんともですが、イチローもドラフト4位からスタートでしたしドラフト何位であろうと「グランドに金が埋まってる」精神で日々鍛錬をする人は最終的に結果もついてくるのだと心から思います。子供たちには大谷翔平選手なんかのスーパースターに憧れるのは当然ですけど、実は益田投手のように学生時代は全然ぱっとしてなかったのに、プロになって活躍するような選手もいるってことを知ってもらいたいなと思ったりします。
サッカーで言えば各世代の代表経験が全くない谷口選手なんかも同じような、「エリート街道」とは無縁のルートでも代表まで上がって活躍することができるんです。
おれは無理や~いう前にそういった選手なんかを知っておくのは実にいいことかと。
