仕事したくないという気持ちはわかるけど、仕事以外の価値には何があるのか?
学生さんたちに問いかけるように聞いた話です。
まだ先なのでしょうけど、いつか考えないといけない部分であって、先送りにしていいことはないし、早すぎることも早熟にも思いますけど悪いことでもないので。
学生さんたちや10代20代だと、「仕事したくない」みたいなのは本当に気持ちはわかりますし、否定も全くしないのですが、では、仕事以外の価値には何があるのか?というのはふとふと思うことがあります。
特に男性で言えば60代まで仕事を全くせずに生きていけるのか、そりゃ大家さんとかの資産がある方はまあいいのでしょうけど、そんな例外でなくて普通の人の場合には、
・何をして生きている実感があるのかどうか?
・誰のために何のために仕事するのか?
について深く深く考えるのはすごく大事と思っています。
あと、高校生くらいでも振り返って思うのは、大人になって仕事し始めると起きてるときに半分くらいは仕事のことに取り掛からないといけないわけで、仕事が全く楽しくないと人生が苦痛になるし、仕事楽しいと人生も楽しくなるので、どんな仕事に就こうとも仕事を楽しむ精神は大事なのかと、高校生くらいでも思ったりしてまして。

自分で言えばまだ全然社会にも世の中にも貢献できてないですし、間接的に誰かの救いになったことがあるのかないのかで言えば、自問自答を行うことは常に大事と思います。
なぜだか今経営者になって仕事してなんとかやりながらもひいひい言ってるときもありますが、仕事で偶然にもご縁合って医学部で2浪している方とそのお母様と出会う機会がありまして。
医学部なので2浪大変ですよね、くらいの話になってふと、
「自分も8年半頑張って夢追いかけた時代がありましてね、みんなで楽しむ海外卒業旅行も行けませんでしたわ」と自虐的に笑いながら言ってたら、一回も話したことなかったのでびっくりされた記憶があります。
若者が果てしない夢を追うことの大切さ
夢が叶うまでには時間がかかりその経験が価値がある事
夢は100%叶うものでもないし、その挫折こそが人生の肥やしで
あの大変さに比べれば今の仕事など、困難さには比較できない
などなど偉そうに能書き垂れて講釈してしまったのですが、後は自民党の谷垣さんが大学卒業後、勉強して37歳まで合格して弁護士なった話などもして、
20代最初のときの苦労や挫折など30代40代なれば何にも関係ない、みたいなこと話した記憶も。
その後無事合格できたことを手紙でいただきまして、よかったなというのとしょうもないカスみたいな時代と、這い上がり時代と経験してることが誰かの役に立っているのが間接的にでも非常に嬉しかったことがあります。
報恩謝徳という言葉があるのですが、受けた恩義や徳に対して深く感謝し、それに見合うお返しをして報いようとする誠実な心のことです。
生まれて大人になるまでに両親や親族や周囲の人や先生や、いろんな人に恩恵を受けて大人になったわけなので、大人になった今はその受けた恩を同じように未来の世代に返していくのが報恩謝徳と思うのです。
義務教育に費用や病院に費用、治安やインフラなどなどと平和な国を作ってくれた先人たちに感謝してお返しせねばならないのでは、とか40代にもなると感じたりするものです。
仕事以外に何があるのか?
と男性は特に考えた方がいいのでは、は持論です。
仕事で世の中に存在しなかった選手にまで成長した大谷翔平選手、
全国の小学校に子供のためにとグローブをプレゼントした大谷選手、
1000億円とかもうわけわからんくらいのお金を仕事で手に入れた大谷選手、
全部がかっこいい、男目線でもかっこよすぎる大谷選手。
やっぱり男は仕事です。