



星が地上に落ちた場所として、一つは星田傍示川沿いの高岡山東の星の森、もう一つが、この星田乾にある降星山光林寺境内、そしてもう一つがこの当宮の御神体であると伝わっています。
交野の星田、星がきれいでここ星田妙見宮に、磐船神社と星に関してなどの所以が多い場所でして、星田妙見宮の拝殿のほうまで階段あがったところの景色は美しい景色でした。
ところで。
あきんど塾同友会、4期には歴代会長の瀧本さんという先輩がいましてその同じく4期に、ショーエイコーポレーションの芝原先輩がおられます。
同友会の企業様の中でもいくつかある上場企業の社長さん、ですが、星田妙見宮さんには芝原先輩と同姓同名の方が寄贈とか石垣に書いていて、また他にも芝原さんも出てきててあまりの多さにちょっと調べたら芝原先輩そのものでした。先輩が元々星田の方なのか奥様の実家なのか、なんかわからないのですが立派な仕事して力も金もついて、地域にまた還元するというのは立派で美しいことだと思っています。
たぶんもう60か70近くのはず、そういう篤志家になれるように日々精進です。
