服部緑地に行ったらちょうど途中の履正社で卒業式の看板が出ていて、そういえばそういう季節なんだなとしみじみ思う3月です。
何度見てもせつなく悲しくなるところと、年月の経過とともに主役側でなく脇役側の立場にもなりますし、荒れ狂う時期をただ見守り寄り添ってくれていた親の姿に自分を強く反省したりする内容なのですが、このCMセリフが一切ないのが何回見ても素晴らしい所だと感じます。受験で1年戦う大変さは経験からも本当に大変だと思いますし、親もまた大変であるでしょうし、今になると本当にわかります。
過去の自分に偉そうに何か思うわけでもないのですが、周囲に心配と苦労をかけた分はしっかり恩を返さないといけないと思ったことと、大塚製薬さん広告チームはいつみても素晴らしい。
苦労した時は多々あるのですがそのときに寄り添ってくれた方や、支えてくれた方から受けた恩は石に刻む、そしてかけた恩は水に流す、そんな精神で今でも日々精進です。ビジネスは継続性なので、受けた恩をしっかり返すことはすごく大事なことでもあるし、受けた恩を恩送りで次の世代に送ることもすごく大事であって、売り手よし買い手よし世間よしで三方よし精神でないと継続性がいずれ欠けるので続かなくなるのですが、かけた恩を必ず返せは思ったこともないですけど、受けた恩を忘れないうちに感謝を伝えることはすごく大事なことだと思います。
鬼籍に入られた先輩や仲間、旅立つ前に恩をちゃんと言えなかった方もいて、コロナなんかだとなお「え?全然知らなかった!」みたいな流れで旅立たれた方も多いので。
あと受験大変とは思うのですけど、楽あれば苦あり、苦あれば楽あり、必ず苦しんだ経験が自分を救うタイミングが人生にはやってきます、無駄な努力は人生にはないので前向きに夢を叶えるため頑張って欲しいなと。
