
大峯山と九重守りの背景歴史と信仰
大峯山は、神変大菩薩(行者さん)によって約1,360年前に修験道の根本修行道場として開かれました。
海抜1719メートルの険しい山頂にある本堂へ、現在でも毎年多くの人々が参拝に訪れています。山登りなのでなかなかきついです、女人禁制ですのでなんか感動があります。
七十五靡(なびき)霊場: 行者さんが吉野山から熊野三山までの間に開いた75の行場で、修験者たちの最高の修行方法(奥駈)の原型となりました。この修行を模した参拝や信仰が代々受け継がれています。
秘宝九重守りの由来
吉野山から熊野に連なる山々を九重曼荼羅と観じ、七十五靡霊場に祀られるご本尊を一巻の軸に勧請(かんじょう)したものです。
授与までの工程ですが、金の帯で封じて桐の箱に納められた後、本堂護摩道場において1ヶ月間にわたり100回を超える護摩祈祷が厳修されて初めてお授けされる、世界で唯一の大峯山ならではのお守りです。
霊験ですが、 毎年不思議な功徳を授かったとして御礼参りに訪れる人が絶えないほど、その霊験の素晴らしさが伝えられています。
とりあえず、大峯山寺は素晴らしく九重守はここでしか買えないという事で非常に値打ちを感じます。
弥山と山上ヶ岳、八経ヶ岳もこの大峯山寺近くなので、また行きたいと思います。
