







先日、須磨にある綱敷天満宮へお参りしてきました。
朱色の社殿と鳥居が印象的で、境内に入ると空気が少し変わる感じがあります。天満宮といえば菅原道真公。学問の神様として有名ですが、経営者としてお参りすると、お願いごと以上に「自分自身を整える時間」になる気がします。境内には「波乗り祈願像」がありました。
時勢の波に乗り、夢が叶うことを祈願する――。
経営もまさに同じで、追い風のときもあれば、向かい風のときもある。調子がいいときに勘違いせず、厳しいときにも腐らず、その時々の波を見ながら進んでいくことが大事なんだと思います。ただ、「波に乗る」と言っても、何もしなくても良い波が来るわけではありません。
日々考えて、動いて、失敗して、また修正する。その繰り返しの中で、たまたま来たチャンスをつかめる準備をしておく。経営はそんなものかな、と。そして天満宮らしく、学ぶことの大切さも改めて感じました。経営者になっても、知らないことだらけです。ITもAIも採用も営業も、時代が変われば正解も変わる。だからこそ、何歳になっても学び続けることが必要なんでしょうね。しっかりお参りして、最後にひとつお願い。
商売も人生も、できれば大波じゃなく、ちょうどええ波でお願いします(笑)
また明日から、地道に頑張ります。
