ちょっと前の話ですが、大阪天満宮に立ち寄り日本三大祭のひとつとして知られる天神祭に少しばかりの寄付をさせていただきました。
地元の伝統的なお祭りを応援したいという気持ちからの寄付でしたが、後日、天満宮の正門前に張り出された奉納者一覧の銘板、芳名板を見て、思わず二度見してしまいました。
「あったあった、クレアネット!」と見つけたところまでは良かったのですが、そのすぐ近くに並ぶ他企業様の金額を見て、自分の目を疑いました。
「ん? 数字の桁が3つ違わないか!?」
自分の寄付金額がかすんでしまうほどの桁違いな金額がズラリ。自分の札の横で、有名企業や大企業の名のもとには大きな桁単位のドーンと大きな金額が並んでいます。
自分の少額な寄付が恥ずかしくなったというよりは、もはや「凄すぎる」という驚きと困惑で、その場で思わずびびってしまいました。
それと同時に、ふと思ったことがあります。「大企業の社会貢献って、本当に大変なんだな」と。
地域社会への還元や伝統文化の継承、地域との付き合いにおいて、大企業にはそれ相応の期待と責任が寄せられます。もちろん事業規模が違うとはいえ、毎年これだけの金額をドーンと寄付し続けるのは並大抵のことではありません。企業の看板を背負い、地域を陰で支えるためのコストや労力、責任の重さを考えると、なんだか頭が下がる思いがすると同時に、少し同情にも似た気持ちが湧いてきました。今回の天神祭への寄付は、大企業のスケールの大きさと、地域社会を支えることの厳しさ・凄大さを肌で実感する面白い体験となりました。
自分の寄付は微々たるものですが、祭りの熱気と地域の伝統に少しでも貢献できたなら幸いです。
ついでに今建物改修でずっと工事してるのですが、とある大阪のロータリークラブさんも大きく寄贈で名前出ていました。
そのへん斟酌しつつ納得感とすごいなあという外野感も。
