
8月15日正午での田辺市では「防災田辺」の放送を通じて、戦没者への黙祷が呼びかけられます。
昔からあったのでしたしょうか?ちょっと記憶が微妙です。
耳にする短い放送ですが、その時間になると自然と手を止め、先の大戦で亡くなられた方々や、戦争によって人生を大きく変えられた多くの人々に思いを馳せます。
大阪で生活していると、8月15日正午に街全体へ黙祷を呼びかける放送を耳にする機会なんてありません。
そのため、田辺で防災行政無線から流れる呼びかけを聞くと、懐かしい気持ちと共に、終戦の日が単なる暦の上の一日ではなく、地域全体で記憶を受け継ぐ日であることを改めて感じます。
戦後80年以上が過ぎ、実際の戦争を知る世代は少なくなっています。だからこそ、地域の放送を通して毎年同じ時刻に立ち止まり、犠牲になった方々を追悼し、現在の平和について考える時間には大きな意味があります。
ちょうどとれとれ市場行ってのお土産買っての帰り道、新庄あたりで聞きましたけど、田辺でも犠牲になった方は多々おられますので、何気なく聞こえてくる「防災田辺」の放送ですが、今ある日常が決して当然のものではないことを胸に刻み、平和への願いを次の世代へつないでいきたいと思います。熊野古道の鈴、お土産で買いましたがおお!?となった商品。
