
香川選手がマンチェスターユナイテッドに移籍が決まったのですが、長谷部選手が
「ぼくらの頃はあんなのマンガの世界みたいだった」 というコメントをしたとどこかで読みました。
マンガの世界が実現するから面白いのであって、最初から無理と諦めていけばうまくいくはずもない。わけで、マラソンを2時間台で走ることも当然の目標に、経営もまだまだ。
もっと先の未来を見据えて、無理というのは外野に任せて、事業の舵取りも夢や大志を持って愚直に生きたいと思います。
目標設定時に実現する姿を想像できないから、今の延長線上にない目標は立てれない と考えるかもしれませんが因果が逆だったりします。
今の延長線上にないも目標設定だからこそ、必要な情報が引き寄せられてイメージが明確化してくる、ものと思いますので、最初はノリとか勢いとかでも全くよくてでも、文字にしたり自分で退路を断つとその部分に大きなアンテナが立ち意識が変わるものです。
潜在意識にまで透徹する強い目標設定を行えば、無意識化のアンテナが激しく反応して過去にあげた目標を呼び起こしたりします。自分が「弁護士になる」と決めて合格率当初から2%程度の現在の科挙と言われるハードな試験に挑戦したのも同じなのですが、まずは弱い保守的な目標設定をしてしまうところから、全ての誤りがあったりします。
もちろん積極的に公言することは必要でなくて、恥を感じないように控えてもいいのですが現状既定路線での挑戦はまあ大した成功にもならないのでしょう。
保育園から小学校に入った時のように、小学校から中学校、中学校から高校、高校から大学、大学から社会人、慣れない環境の変化は必ず成長に導きますし、社会人で同じ環境下で10年もいれば惰性になるのが当然の人間姿勢とも思いますから、低い目標などないほうがましにも思います。