
会社でも仕事でも何でもそうなのですが、実は全く気付かないところで人が仕事をして支えていたりします。
このTUBEの甲子園ライブというものですが、真夏の甲子園にチューブがライブを行うというものです。甲子園は高校野球があるのでだいたい8月初旬から終盤くらいまでは使えないので、その日程を外した8月30日くらいにTUBE甲子園ライブというものがかつて行われておりました。(2026年今だと横浜スタジアムになっているそうで)
いろんな仕事やいろんな経験するのは本当にありがたいことで、当時イベント業務の「ビーイング」でバイト登録していて万博競技場でのガンバ大阪試合のバイトしてたので声がかかり「夏のチューブ面白そう」ということでイベントバイトに参加したのですが、バイトというものはいつでも大きな学びになります。
スケジュールで言うと
・13時集合のバイト開始 当日ライブが夜にあるということで 13時集合の16時とかに開場なるのでお客さんの誘導とか開始 19時とかでライブ開始・熱狂! 21時30分とかで終了
記憶が多少ずれてるかもですがここからが本番でして
・22時 くらいから会場のバラシが始まり、椅子とかそういうのを持ってひたすら運ぶ 軽作業・重作業スタート
・24時 一度体力の限界来るものの休憩等もあり回復
・27時 まかないのお弁当がありなんとか回復
・29時 もうほぼ限界 眠さと身体の疲労で自分の限界を知る
・30時(朝6時)たぶん朝焼けの明るさとともにバイト終了
・31時 何とか帰路につき爆睡 15時くらいに一度起きるも再度爆睡 気付くと21時とかそんなんだった記憶が さすが大学生で人生の余暇を最大限使って人生勉強してる感じがしております。(たぶん夏休みのはず)
とりあえずチューブのライブを現場で聞けたのでよかったのはよかったと、朝焼けを甲子園で見れたのは宝物です。当時スマホなかったのですが今ならスマホで撮影してそう、あとバイト代はたくさんもらったけどさすがにきつかった。
物事はなんでも経験が必要でして「ビーイング」はサッカーもライブもイベント系の仕事多かったので、その現場を生で感じれる楽しさはやっぱりよかったですし友人も薦めたような。ただ、1日バイトはきつかった、ほんとにきつかった、なので今でも夜通し働いている方などには尊敬と敬意、あとは感謝しか出てきません。当たり前なのですが天候にも左右されるのでライブやって終了した後に雨降っても、片づけはやるので雨は関係なしのお仕事、本当にご苦労様です。
バイト一所懸命やるのがえらい、とか全く思ってないですけど「大学生のうちにしかできないこと」を意識したら、こんな31時に家に帰ってくるバイトなんかもまたいい経験だと思っています。
なおチューブの曲を生演奏で聞ける楽しさはやっぱりいいものですし、観客総立ちとかで盛り上がって笑顔で帰っているのを見ると「ええライブやったなあ、よかったなあ」と余韻が残るのはやっぱりイベントバイトならでは、とも思います。ガンバなんかも最後の最後でシュート決めて勝利した時なんかは、バイト身分ですけどバイトチームみんな笑顔ですし、しょっぱい試合で0-3とかで負けたらバイトチームリーダー含め事務的な会話しか盛り上がらないとか、まあそんなものでして。
ガンバの試合を観戦しにパナスタ行ったら、バイトのお兄ちゃんがビーイングのTシャツ来てたので、心の中から「がんばれ」言うてやりました。聞こえんように言いました。