
とあるトイザらスにて発見した文字、『まご得カードは「50歳以上」』ということで、爺が孫におもちゃ買うシチュエーション具現化に急に焦り、
当たり前ですが年を重ねて50歳にもなれば孫を持つ友人も多く、娘や息子の成人式話を聞いたりしながらおっさんの自慢話で最も嬉しそうなのは「娘自慢」をスマホで見せ合うことと聞き、確かにかわいい娘さんだと本当に嬉しそうなのはわかる気もするわけです。ゴルフ自慢とトライアスロン自慢はよく聞きますけど、間違っても息子自慢に会社自慢に嫁自慢はほとんど聞かないものなのでまあそんなものかもしれません。50歳以上になったら孫とトイザらスという傾向が強くなるので販促するのでしょうけど、そういわれれば孫と母、ばあちゃんとか爺ちゃんケースはちょいちょい見ますし、まあ普段はトミカ1つだけとかでも普段は買ってくれないものも、爺ちゃんは買いそうに思うわけです。さすがトイザらス。
マーケティングなんてどんだけ現場でいて、買い手に憑依できるかなのでここに尽きると思うわけです。
「爺ちゃん大好き!」言われたい爺ちゃん、喜ぶ孫、金を使わんで済んだと思う若夫婦、この気を逃さずにカード作るとこに持ち込むトイザらス、4方よしでハッピーハッピー。在庫や利益率や社内事情は全く関係ないんです、現場を見るというのは製造業だと向上でしょうし弁護士だと裁判所なのか顧客とのヒアリング時なのかもしれないのですが、今のこの仕事で言えば顧客先現場での打合せが全てだと思っています。打合せといっても立ったままの商談もあれば工場内での打合せもあれば、社員さん休憩室のときもあればですが
・普段の業務態様がしっかり見たり感じたりすることができて
・壁やホワイトボードなどに販促物や目標数字などが貼ってたりして
・調度品などに何らかの表彰などもあったりして
・チームユニフォームなんかや衛生面での態様がしっかりしてて
・キビキビ動いていて なんかを肌で感じ取ることができるので言葉にしずらい要素が結局大事に感じるわけです。
ちなみにバイトなんかしてない人にはこのへんの感覚が弱かったりするので、飲食バイトなんかで儲かってるところは時間空いている場合にはホシザキの冷蔵庫を綺麗に掃除していていたり、とにかく綺麗にキビキビはきはきしてたりして動いているのでバイトしただけでいろいろ感じることができます。真夏での厨房は10分汗だくとかは当然としても引越しのバイトはムキムキマンの集まりとか、製造業なら耳栓ないと大変とかまあなんでもいろいろありますけど、高学歴塾講だけとかだともっといろいろ経験積んだ方がいい気もするとか感じたりもあります。
曲がりなりともそんなバイトや仕事経験が、今の業務に全部活きてたりするので、やっぱり経験は大事とつくづく思います。でないと視点にも気付けないし、どんだけサービス精神が旺盛かとか、どんだけサボって上司に媚びへつらっているんだろう先輩とか、そんなことが経験くらいからしかなかなか気付けないから。
