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読書感想文

水木しげる先生が描く、紀州の奇人天才南方熊楠『猫楠 南方熊楠の生涯』

水木しげる先生が描く、紀州の奇人天才南方熊楠『猫楠 南方熊楠の生涯』。
先生がかけば熊楠は妖怪ぽくなります。

紀州の奇人天才南方熊楠

・自宅では全裸で過ごす
・牛肉とビールばかり飲み食いする
・お金稼ぎとは縁遠い研究に明け暮れる

こんな熊楠を、鬼太郎の水木先生が描くのだからまあほんとかどうか脚色ぽいけど本当のような気がすることがたくさん出てきます。

けど闘鶏神社宮司の娘さんと結婚したのは事実なので、ちょいちょい闘鶏神社の風景も出てきますし、全裸で過ごしてた様子も描かれているので確かに奇人天才だっただと思います。

なお、南方熊楠顕彰館とかに出てくる南方熊楠、みんな男前のかっこいい写真ですがそのギャップを楽しんでもらえると、人間味あふれた天才南方熊楠が分かるように思います。

ちなみに田辺湾の神島は、熊楠が豊かな生態系(特に粘菌や照葉樹林)があったことから、田辺湾の神島で多く研究を行ったと有名ですが、神島高校はここから名前がついています。高校から田辺湾、そして神島が見えるのですが、南紀せんべい駐車場からもよく見えます。

許可なく入ったら怒られます。

自己紹介

趣味はマラソン、サッカー、御朱印集め。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく歩き、よく仕事し、よく経営する。常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を行う。勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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