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サッカー・フットサル

「脳筋」とは、「脳みそまで筋肉」を略した言葉

吉野家でもタッチパネル注文なっててびっくりです、まあ便利ですしとにかく人手不足なのでしょうから全然OKと思います。
肉食べて元気、とまあ仕事するんですが気温も30度を超えてそろそろ夏絶好調になってきました、昼間っから相変わらず自転車こいでますが、やっぱり脳筋感を常に感じたりしています。スタッフがご飯外に食べに行って帰ってきただけで、一仕事終わった感じで暑そうにしていると、夏だなあと思います。

脳みそまで筋肉、というのは、ふとふと話しているとコミュニケーションが難しいなどの話になって、コミュニケーション能力をつけるにはどうすべきなのか、永遠のテーマとして課題を話しているときです。まあ難しそうな、人間構築力とか、情報力とか香料力とか人脈とか言っているのもありますし、ほかにも高いヒアリング力とか、顧客のために役立ちたい貢献力とかいろいろ言うんですけど、ぼくが普通に「毎日テレアポ50件を3ヶ月続くと絶対にましになるよ!」とすごく正論的な脳筋発想を言うと、流れが遮断されてしまって思わず、間違ったなと発見しました。

毎日10件でだめなら30件、30件でだめなら50件、10時間でだめなら12時間、3000時間でだめなら4000時間、とかまあ脳筋は思うのですが、これはごく一部のようです。大谷翔平選手は練習だけで5時間とか6時間とかだし、筋トレもするしオフでも練習してるとかさすがだなあ、という発想もごく一部であって、ビジネスアスリートになればまあ何でもできるようになります。

話しながら違和感あったのですが、脳筋野郎とそうでない人が話すとダメです。脳筋野郎は優秀な指導者になれません。いつも思います。

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自己紹介

好きなことはマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく経営する。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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