自慢話よりも失敗話のがためになる　竹中半兵衛

自慢話よりも失敗話のがためになる　竹中半兵衛。湯のみです、ぱっとみて思わず買いました。
親父の小言とか、寿司の魚の種類を書いている湯飲みとか、そういった湯飲みは何かみてしまうデザインはいいですよね。あくまで好きな人だけかもしれませんが。

竹中半兵衛は戦国時代、豊臣秀吉の家臣でしたが信長の野望などでは無双です。三国志の諸葛亮孔明のような、司馬懿のような存在です。口は1つ、耳が2つあるなら、多くの失敗談を話すより、たくさんの失敗談を聞くほうがためになります。たくさん聞くほうがためになる、そういう含蓄あることばです。