
お伊勢さんの式年遷宮とは、原則20年に一度、神様のお住まいである正殿を新しく建て替え、御神体を新しい社殿へお遷しする、日本最大級の神事です。
対象は伊勢神宮の内宮・外宮を中心とする社殿で、建物だけでなく、神宝や装束なども新しく作り替えます。古い社殿の隣には、次の正殿を建てるための同じ広さの敷地が用意されており、東西の敷地を交互に使います。
神様のお住まいを常に清らかで新しい状態に保つため、という意味があるのですが、「建築技術や伝統工芸を次世代へ継承するため」というものもあります、要するに宮大工でも20年で継承迎えるという話です。
そして『システムの式年遷宮』推奨派でして、システムも動くからとか使ってるからとかでなく、20年経てば相当時代も変わっているのでシステムの式年遷宮を行う方がいいと思っています、それはIT屋だからというわけでなく、現状把握から業務フローにいろんなクラウドなどのシステム入っているものも全部見直すと、かなりの見える化が進み結果的にはよい結果を得られる、と思います。
システムの式年遷宮は5年か7年くらい、さすがに10年は長いし20年前などもう現実的でないですし、田舎の商店や町のホームページなんかは昭和?と思うような天然記念物という歴史的遺産ありますが、実際のビジネスで考えると20年前など古すぎ、です。『システムの式年遷宮』推奨派からすると、自社でも結構棚卸から現状把握でムリムダムラカットしたりすると、実にいいです。
そして過去には二度と戻らなくなります。
