
3万時間の根拠ですが、18歳から26歳半ばまで8年半で、3102日くらい。
3102日×10時間なら3万時間になるわけでして、18歳19歳くらいは多少もう少し遊んだかなというのもあるので少なめにしていいのですが、逆に卒業後など図書館と予備校とバイトの学校警備員を行き来する日々だったのでもっと多くの時間を費やしたはず。
担当試験1日2回やるとかの、頭がなかなかハードなこともしたりしたのでやっぱり3万時間は使ったように思いますし、試験終わった後の余力なんかで「ギロチン~死刑の歴史」なんかの本を読んだりしたり、家裁の人読んだりなどの単なる読書がまあ楽しかったのと、最後の年には試験勉強の合間に宅建とか行政書士とか勉強したりして、そしたらまたこれが楽しい楽しいなので、そんなものなのでしょう。
ちなみに時間で言えば
・免許取得に60時間
・ITパスポート試験は150時間とか
・パイロットは1万時間でベテランらしく
仕事なんかは1万時間やればもうベテラン、だったりします。
一般的に言えば通常業務を土日祝で1月20日、労働時間8時間としても160時間なので、12ヶ月でも1920時間にしかなりませんので、まあ大して成長はしませんし、大学や専門学校なんかも16時で終わりか18時で終わりかくらいなので、ある意味高校生のほうが授業に部活、塾通いで終わったら9時とかあるので、高校生の方が頑張ってたりしたりするものです。近くの馬淵教室通う中学生見ると、社会人なんてほぼ自己研鑽もなんもしませんと心から思ったりしています。
特にプログラムとかデザインとかの業務である以上、デスクワークである設計や開発、研究職と一緒で毎日定時に帰れないことを嘆く人は仕事に向いてないです。
処理能力高くて圧倒的なアウトプット出せれば定時帰宅もいいけど、社内でもお荷物で新人で使えない立場ならアウトプットどうやって出すんだ?という話に帰結するので、やっぱり向いてないで片づけないといけないなと確信しています。後はバイトの立場がお互いにメリットとしか思えなくて、こんな当たり前のことが本当にわからない人も往々にいるのが世の中の不思議なところだったりします。
司法試験に3万時間は価値を産んだとも思えないですけど、無駄な経験を人の何十倍もしている自負はあるので竹のようにしなることも、若いうちはいろいろあってええかなあだったりとなかなか折れにくいのはあるように思います。エリートでもなく雑草魂なのと、何よりも遠回りしすぎて「想定外」も往々に経験したのでタフな気もします。かっこよくいうとレジリエンス、「精神的回復力」や「弾力性」みたいなものがあり溢れてるというか、意図しないことだかけなのが人生という気もします。
何もかも1人だったら気楽なのでしょうけど、結婚して家建てて子供出来て借金抱えて、社員入れて増やして文句言われて辞めて、クレーム起こして教育してまた辞めて、事務所借りて広げて裁判の呼び出し食らってみたいな酸いも甘いも多々ある経験経るからこそ、「この人は全部において軽い」とか瞬時に思ったりするものだったりします。知識がないと恐怖、知識があると安心、みたいな言葉を今でも覚えているのですが、得体の知れない者には人間は恐怖心を感じるので、知識をつけて知っていれば意識的に対抗力を持てるというモノだったりしますが、今必死に戦って何かを成そうとするのも全部この知識があると安心から来てるように思います。
今まで来た道は2回目来るときはやっぱり簡単だし楽なので。
