株式会社クレアネットの代表取締役ブログ

制作者として

こうありたいことと、職業の生業や業務について

スライムパンがあって買ったらレジで「テケテケテーレッテー♪」レベルが上がった音が鳴る、というので面白いのでちょいちょい買ってますがこれは企画勝負、実にいいです。ちょっとした笑いや面白みは人生に必要でしょうし、サーカスでもピエロが最も偉いように人の機微をつかみ笑顔を作ることは難易度高く価値あることと、思います。

疲れてはため息をつき、日々文句をいい、会社昼休みにはカップラーメンを食べ、睡眠不足だと机に顔を伏せて昼休み寝ている上司だとさすがに下もついてこないし、不要な気を遣わせてるのに気づかないので人望が消えますので、そういったことがわかるような成長と年の取り方をしたいものです。煙草臭くて話も面白くもなく責任を回避するように日々物事進めるようだと、新人のうちは何でも聞き入れるので大丈夫なのですが経験積んできて、これが年下の上司だとなお一層距離感が難しくなります。

サラリーマン時代があったのでこれは振り返ると難しいですし、組織の長になっても難しい部分です。
インターン生などと話すると気付きますが、自分の場合弁護士になって困ってる人を助けたいだったので、困ってる人を楽しませたいも元々あるわけでこのへんサービス精神にも比例するので、自分の職業うんぬんもあればこうありたい世界なのであまり変わらなかったりします、どういう業務をしたいのかはありますが、そもそも仕事をしたいのか、もある気がします。

別に悪くはないのだけど工場のラインで日々ずっといる仕事は、一生貫く仕事ではないと思ってたし、セブンイレブンでバイトしてるときも同じ、中華料理屋さんも美味しいし楽しいし居酒屋もそう、引っ越し屋もそうなのですが、経験すると一生を貫く仕事ではないなと、そんな気持ちがあったので今流れ流れてここにたどり着いている気がします。(もちろん一生できる能力が至らないことも大前提として)

自己紹介

趣味はマラソン、サッカー、御朱印集め。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく歩き、よく仕事し、よく経営する。常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を行う。勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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