面白法人クレアネット

面白法人カヤックさんが上場というタイムラインをみまして、カヤックさん前にサイバーエージェントさんなどの出資受けていたことを思い出しました、あれはもう2、3年前のことなんですね。売上構成は受託が多い、ということですが、何より「面白法人カヤックは株式会社カヤックであって、株式会社面白法人カヤックではないんか」というのが最も面白かったです。

ちなみにこの画像のソースはカヤックさんのソース。ソースもまさに面白法人。
あれ、クレアネットでもカヤックさんのようにソースを使って遊んでいた研修生企画がありました。

「コメントアウトで遊んでみます」

この程度のコメントアウトでは、まだまだ面白法人クレアネットにはまだまだなれません。遊びがクリエイトするわけではないのですが、物事の発想の転換や目線を変えて考えるには、少し面白いゲームのような感覚を持つことは大事、面白法人クレアネットには道のり通し。