
和歌山県サッカー協会にかかっていた代表ユニフォーム

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— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) May 15, 2026
長友さんの話です。
サッカーおじさんなので長友選手の活躍は古くから知っていますが、ちょうど2014年でコートジボワールに負け崖っぷち、ギリシャ相手に前半相手退場だったのに引き分け、最後背水の陣でコロンビア戦になって、ハメスロドリゲスにちんちんにされてボコられて終わった大会です。 コロンビア強かったのですけど、まあコンディションよくないとかいろいろありまして。
ザッケローニジャパンのときに敗戦で予選リーグ敗退時にメディアからの回答シーンでこんなシーンがありました。
試合やコンディション、対戦相手などに応えていた長友選手ですが、自分たちの実力不足などを述べていた中で記者から「ザッケローニ監督はこの敗戦をもって監督を辞めることになっていますが、監督には何かありますか?」という質問に対してです。
いつものように感謝の念と期待に応えられなかったことを述べていたのですが、イタリアで活躍する自分を認めてくれた、信頼して試合で使ってくれた、その期待に応えることができずそのことは本当に悲しい、
このような言葉を述べた後に涙を流したシーンを覚えています。
涙を流すのは自分の弱さやチームの敗北ではないんです。
恩師からもらった信頼に結果で応えることができず、その結果監督を辞めないといけないというもどかしさと、今までの多くの恩と感謝とが積み重なって涙を流したのだと推測できるのでそう感じます。
自分の痛みや自分の辛さでは決して泣きません、自分を信じた仲間、恩師、人生を変えてしまう無念さや不甲斐なさ、勝負の世界なので当たり前なのですがそのことを思って涙を流すのだと感じるわけです。(全部推測ですが)
三苫選手や南野選手の代表への想いや戦ってきた年数も長ければ、共にここまで来れた仲間意識も含めて代表選考から漏れたことに涙を流すわけです。自分が選ばれて嬉しいなどは全く顔に出さず。
長友選手の選考はどうかという声は聞きますが、選ばれた以上は全力で長友選手も応援ですし、長友選手のような選手、いざ組織や会社になった場合にこれだけ心強く頼れる選手はまずいません。組織の力をぐっとあげるのも、万が一の場合にチームが崩れないように土台から支えるのも、チームを鼓舞し戦い続けるのはこういった選手です。
あとは現実的な話の中で、どんな選手にも試合の出来不出来もある中で、メンター、モチベーター、カウンセラー、などの仕事柄の方もいるわけでして、特に集団行動が決勝リーグで進めば1ヶ月以上は同じメンバーで一緒にいるわけなので、ストレスもあれば気分転換も必要になってくるわけです。たとえばプールを試合の回復ルーティンにしている選手がいた場合には、そのプール自体がないと非日常になるのでストレスになってしまいますし、こればかりは選手だけでなくサポートスタッフ側もタフな仕事になるわけです。
長友選手のようなメンバーは、選手だけでなく長谷部コーチや中村コーチの橋渡しにもなり、チーム日本の潤滑油になることは実にイメージわかるわけです。
ファンやメディアの対応もそうですし、試合前や試合後のコメントを日本だけでなく海外からも容赦なく来るのがW杯、初めて参加メンバーもいる中で立ち振る舞いなどの1つ1つ経験豊富な目線が同じの選手メンバーはありがたいに違いありません。
自分が試合に出れないとふてくされたり、文句を言うような選手がどうしてもチームの不協和音を奏でて崩壊するケースを多々見ている中で、長友選手への信頼が熱い理由はここにあります、そして自分もそうありたいと思うわけです。
