株式会社クレアネットの代表取締役ブログ

サッカー・フットサル

誰のために仕事してるのか?自分のためか?他人のためか?

当方サッカーマンなのでサッカーはそれなりに得意なのですけど、サッカーは11人対11人で試合をするのだから、当然試合に出れない選手が出てきます。
高校でも中学でも小学校でも当然それはあるわけで、サブメンバーもいればスタメンメンバーもいるのですが、3年生をおしのけて1年生が出場するようなケースもあるわけでその1年生はそれだけ実力をかわれているのですけど、当然上下関係もあるんです。1年で試合出てるからって調子乗るな、と言われないためにはどうするかで言えば、3年生や2年生など上級生の想いも全部もって先輩の力も借りて全力で戦いきる、これに尽きるわけです。

シュートを決めても試合に勝っても自分の実力などでなく、応援があったからであり練習で稽古してくれた先輩がいたからであり、自分以外の人の強い想いが後押してくれたから、こんなことをずっと思っていました。サッカーはチームスポーツなのでチームワークが必要だからこそチームで勝つには、本番の試合に出ている者が自分はみんなの代表だと思って死ぬ気で戦うこと、この気持ちが本当に大事だと思ってます。もちろんその気持ちがあるからこそ、練習もさぼるなどないですし日々真剣で必死に取り組んでその姿を見ているので、あいつが出ても仕方ないと思ってもらえるものだと感じています。
スポーツなんかで強いチームはみんなそうなのじゃないのかな、と。ちなみに仕事も一緒だと感じています。

創業の先代が亡くなったから新しく改革しないといけない

前の記事ですがW杯でザッケローニ監督のときに、インタビューで長友選手がザック監督について触れたときに「監督にもらった期待に応えられなくて・・」と男泣きしたシーンがありますが、まさにあれです。勝てなくてつらい、自分が下手で負けて辛い、これはありますが、ザックからもらったチャンスや期待に応えられなくてつらい、これが最も辛いのは本当にわかります。当方の話ですが、サッカーマンなのですが1年生から大会などの試合に出てたものの、最後の最後3年生が引退する試合でキーパーと1対1で放ったループシュートを
弾かれ先取点のチャンスを逃し、その結果負けてしまい3年生が引退になった試合は今でもはっきり覚えています。

自分が決めていれば、中途半端に置きに行かずにミートさせていれば、強い気持ちで打っていれば、先取点で試合の流れを掴んでいれば、たら、ればのオンパレードですが、30年経っても覚えていますし今でも後悔していますし、情けなさと申し訳なさと先輩の涙を見て人知れず深い後悔と反省と涙がこぼれたのも記憶しています。2年生の時には涙こぼす間もないほどボコボコにやられたので呆然でしたのであまりないのですが、引退せず頑張る先輩に貢献できなかったことは強い後悔を今でも持ってます。

サッカーで青春している選手は多いですし、プロやらも増えましたが、日々のハードな練習や怪我での痛みに耐えたりするのはいったい誰の何のためなのか、そして試合で結果を出すことも誰のための何のためなのか、自分のためチームのため、親のため学校のため、なんでもいいのですがこの思考と精神と日々の練習がしっかりリンクしているからこそ、スポーツしている選手が仕事でも輝く理由になると思います。

逆に、勉強で追い込むこともなく、スポーツでチームワーク感じることもなく、惰性でぼんやり学校行って社会に出てしまうとビジネスという世界においてはほんとうに予後がよくないんです。
成功体験も失敗体験も、失敗からのリカバリ体験も、誰かのために仲間のために意識も希薄で、付け焼刃でリカレントなどでWEBデザインなど多少は勉強して出てくるのですが、これはどうしたものかどうしたものかと思いますし、リカレントだけでなく採用面談なんかでも目線も視野も未来的なビジョンも乏しいことがあり、潜在的ポテンシャルにかけれるのかと思うもののガチャを引く気持ちにも至らないケースも多々。

自分が気付いてなかったのですが、日々一所懸命で後も先も考えずに初速から全力投球してただけなのですけど、一気呵成に学生時代も全力が絶対にいいと思います。斜に構えて皮肉言っても人間的魅力が全くない大人になってしまう、そんな気がしますので。
10代のうちにこんな経験程度しておかないと、20代から急に変えるのは無理であって、自分のため以外には人のためになど全く思わない仕事ぶりになってしまい、転職回数だけ増える人間の出来上がりで全ての職場でやらかすのだと思うわけです。

全部が全部自分のためでなく、少しくらい世のため人のために行動することも大事ではないかと。
うちの会社の、経営者としての私の考えですが、自分でない他人のために優しくなるには、自分が頑張って優れないといけないので、自らを高めることが何よりも大事と思ってる会社です。
そして自らが優れるには頭脳を鍛え身体を鍛え、精神を鍛え、想いを同じくする仲間を大事にすること、経営者としての私の考えですがまずはこの共感がないと組織人としては存在すべきでないと思います。もちろん芸術家のように孤高である場合もあれば、事業を1人で全て成しえてしまう天才もいるのですが、自分のような凡人は多少なりとも人と関わっていくのだから、お互い様精神で支えあえればとも思うのです。

今年もお正月には大阪護国神社におまいりしてきましたが、今このように平和があるのは日本のために戦った英霊のおかげ、自分のようなちっぽけの塵屑の価値しかない人間だからこそ、国を守り人を守り命を落とした方たちの偉大さが心に染み入ります。
偉大さには全く及ばないのですが少しでも近づけるように、2026年も頑張ります。

自己紹介

趣味はマラソン、サッカー、御朱印集め。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく歩き、よく仕事し、よく経営する。常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を行う。勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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