頭の中で１手先をシミュレーション

こういうおもちゃで3つちゃんと入ったのは見たことなかったので正直びっくり。コツが何かとかわかってないですし、ご飯が来るまでの時間潰しのおもちゃなんでしょうけど、3つ入ることは想定してるのかも結構疑問だったりなわけです。

仕事の話になると、企業相手や企業担当者相手だと、頭の中で１手先をシミュレーションできますし、ある程度の経済的合理性ある行動形態になるのでまだ仕事しやすいのですが、そうではない場合にはまあまあ調整が難しくなることがあります。同じ価値観や感覚の人などいない前提で進めるものの、勝手な期待感を持つと後で大変なことになる経験則があるのですが、その判断は経験積まないとわかりにくいもの。

なのでこのおもちゃなんかもうまくいかないなあ、前提であまりやりませんけど、３つできてるのを見るとびっくり。
失敗してもいいので何でもやってみること、バッターならとりあえず振って当てにいく、適当なのですがそういう感覚は強くあります。