アルプスの観光拠点インターラーケンとレマン湖畔のモントルーを結ぶ伝統の横断ルート「ゴールデンパス・ライン」に誕生した新しい展望列車「ゴールデンパス・エクスプレス」が誕生。
この電車と南海がコラボしてMOBラピート号、乗ってまいりました実にかっこいい。
南海ラピートはロビンマスクというかウォーズマンというかそんな形がかっこいいのですが、またスイスのおしゃれなのはまた素敵です。
南海さんは前にはジークジオンの赤い彗星シャア専用ラピート出してたり、もありましたし。ジークジオン！
最近だと、関西万博のラッピングラピートミャクミャク号が走っていたらしい、知らなかった。
AIで仕事が奪われる自動化される職種に
・事務やサポート
・法律関係職
・建築やエンジニアリング エンジニアなのでコーダーなんかも入るのですが、確かにそんなものです。どんどんと職種が広がりますし定型的な業務に落とし込まれたらAIのほうが有能です。
だからこそ、ラピートのラッピングどうしようみたいな案や発想はAIに案は出させることができますし、競合他社動向も察知できますが最終決定や見込み数字なんかの頭脳を使う部分は、まだAI対応は困難です。まあそうでない仕事は奪われますし致し方ないのですから、かっこよくいえば知的労働者と言いつつ定型業務だけだと場所はなくなります。アメリカなんかでもマイクロソフトで数千人リストラ、なども採用抑制や配置換えなどの対処も行ってて対岸の火事では全くありません。
哲学的なことにも近寄りますが、AI発展から自分の職種がどうなるかだけでなく自分の会社自体も存在価値なくなるのでないかと「考える」、はとても大事だと思います。
有効求人倍率0.18％のWEBデザイナーは今後どうなるのだろうか、とか、この数字はさらに5年後どうなるのだろうかとか、実際にAIで「サンプル出して」とか「レイアウト作って」とか遥かに有能なAI使ったうえで、半年後に同じプロンプト打った時の進化も感じると、自分の就きたい職種への過信が禁物だと気付くはずです。
