西宮神社奉納えびすフィナンシェ

アンリシャルパンティエさんの「西宮神社奉納えびすフィナンシェ」
先日は会社の忘年会、いつも仕事を手伝ってくれているパートナーさんからいただきました、美味しいです。

アンリシャルパンティエさん、確か創業者の蟻田さん盛和塾機関紙にも出ておられました。

アンリ・シャルパンティエのフィナンシェ支援

会社の理念はハッピートライアングルですが、ここには「パートナーよし」と言う言葉を入れています。自分含めた会社で働くスタッフの幸福追求はよいとして、仕事をすればいろんな方とも関わるわけです、業務の一環を担ってくれている会社さんやそのスタッフさん、共用部分掃除してくれている明るいおばちゃんもそう、電気水道ガスなどのインフラの仕事の方も今年の台風などでは本当に頑張ってくれるから仕事できるんだとしみじみ思ったりも。
そういった方の想いも一緒に背負って仕事している感覚、これもすごく大事だったりします。

営業新人の時には「新人かもしれないけど自分の行動1つ1つが会社の看板背負って顔になってる自覚持つように」と言われましたが正にそのとおりで、今でも代表やってる以上会社の代表者である自覚と責任、そして結果はすごく意識していますし、2018年もこうやって忘年会で年が超えて来年に事業もゴーイングコンサーンできるのはありがたいこと、そしてパートナーさんやスタッフとご飯食べて一年を終えれてほっとしています。

会社にいる構成員であるスタッフの物心両面の幸福のため、信頼して仕事を任せていただいている取引様の期待を超えた満足を提供するため、一緒に仕事をしているパートナー様のため、社員の子供など家族や飼ってるワンワン、来年から入社を予定している新卒入社の学生さんのため、いろんな人の期待や信頼があってどんどん増えていくのですが、その信頼全部に応えたいと思っているので頑張れるものです。期待をエネルギーに変えてエネルギッシュに頑張りたいと思います。