仕事が楽しい状態になってくると楽しくなり、積極的になって、回りから光り輝いて見えるようになっていきます。
自分が楽しくて面白くて、光り輝いていれば、自然と周囲の人を元気にでき、周囲の人からも人気が出て、取引先からも評判がよくなっていきます。
だから、webの仕事、広告の仕事、インフラの仕事といえども、「仕事が楽しい」と思える状況を自分で作り上げて行かねばならないと思います。仕事が楽しいと思える条件作りの中で、最も重要なものの1つが、波長の合う人を増やすということが大事です。波長が合う取引先や仲間や周囲の人であれば、仕事がスムーズに運んでいきます。
変に緊張する必要もなく、楽しく会話ができたり、お互いに安心感が持てたり、お互いに認め合い、知恵を出し合い、目標を一緒にベクトル合わせて進んでいけるような関係がいいですが、経験上、このような取引先さんとは取引が長く続いています。3年、5年、7年と、楽しくお付き合いをして行くことができれば、十分にお互い知っている状態になっていきます。おたく儲かればうちにも何か利益入ってくるような関係、そんな関係で、ずっと将来や未来がわくわく明るくなれば、と。
こういう気持ちはサラリーマンのときから思ってましたし、そのためには自分でできることの最大限努力を行う、と思ってました。
自分が思っている以上に他人はあなたに興味ないとかよく言われるけど、人事権持ってる決裁権者はこちらが思っている以上に人を見ているなと思った。2年前に知り合った人から突然仕事をいただいたが、どうもずっと仕事振りを観察してたらしい。振舞いには細心の注意を払わないと。何があるかわからん。
— (KK) (@suikyoudou) 2017年1月29日
まさにこれ。
結果としていろいろ見られていたりしていたようですが、そんなのが今になってようやく気付きました。
そんなものです。