第9回「さいとうたかを賞」受賞作に『父を焼く』が選ばれたそうです。山本おさむ先生の作品、前にコメントを書いていました。
<作品紹介>
子育ても一段落した初老の夫婦。その夫で23年前に孤独死した父を野辺送りした際の壮絶な記憶を抱えた主人公は、静かに自らの人生、そして父の人生に思いを馳せ、向き合い始める……
一般財団法人さいとう・たかを劇画文化財団は、小学館の後援のもと 『さいとう・たかを賞』を設立しました。この賞は、分業・プロダクション方式でのコミック制作を貫いてきた 「さいとう・たかを」の志を受け継ぐコミック制作者に光を当て表彰し、その制作文化の継承を行うことを目的としております。
山本おさむ先生は小学校の頃からで言えば
・遥かなる甲子園 は小学校のときから読んでいましたし、
・聖 -天才・羽生が恐れた男 読んで福島の更科までご飯食べに行きましたし
・どんぐりの家 など と素晴らしい作品ばかりなのですが、今回のこの『父を焼く』も本当に考えさせられる作品だと思います。
悲しみや悔恨を伴わない気持ちで親と子が語れる人はどれほどいるのだろうか・・・。
会社にはたくさんの書籍がありまして、多くのテーマや題材や作品の内容があるのですが、さすがに小学生が読んでいるコロコロコミックは成年男子は楽しみずらいですし、最近ですとチェーンソーマン読んだのですがなんかほわほわしていて、その後のかわぐちかいじ先生の「空母いぶき」と「空母いぶき GREAT GAME」読んでやっぱりこっちだなと、しみじみ実感してしまいました。私もしっかり年を重ね問題意識が変わり、読む書籍も変化するものです。
