
商工会議所の会報を読んでいると、見慣れたお顔がありましてびっくりしました。
「今月のキラリさん」のコーナーに取引先さんが登場されていました。こういうのっていいですね。自分が掲載されたわけでもないのになんだかうれしくなります。誌面には普段のお仕事だけでなく、趣味や好きな食べ物日頃から心がけていることまで紹介されていました。仕事でお付き合いしているだけでは知らなかった一面にも触れられてぐっと親しみが湧きます。企業の紹介も大切ですが、そこで働く「人」が見えるとその会社の印象も温かくなるものです。
地域にはそれぞれの持ち場で活躍されている方がたくさんいます。毎日の仕事を通じて暮らしを支え、困りごとに応え信頼を積み重ねている。そういう方々こそ地元の名士なのだと思います。地域の元気は、こうした一人ひとりの働きに支えられているのでしょう。自分とこの仕事でも会社や商品の魅力を伝える機会があります。そのとき機能や価格だけでなく、どんな人がどんな思いで取り組んでいるのかを伝えることの大切さを感じます。今回の会報もまさにそんな出会いをつくる一ページでした。
取引先が地域で活躍されその姿が紹介される、お付き合いする側としても励みになります。今度お会いしたらまずは「会報見ましたよ!」とお伝えしようと思います。
