




和歌山県は梅の収穫量が全国第一位で、6万4,400トンと全国の収穫量(9万6,600トン)の約7割を占めます(令和4年産作物統計調査・概数)。なかでも、和歌山県南部に位置するみなべ町及び田辺市の一帯は、県内で最も梅の生産が盛んな地域。全国的に知られるブランド梅、「南高梅」は、みなべ町が誕生の地です。
安藤直次公は、江戸初期に紀州藩田辺領の領主(付家老)として、やせ地や山の斜面で梅の栽培を奨励した人物と伝えられています。これが現在のみなべ・田辺の梅産地形成の原点 の一つとされています。
田辺の土地は水田には不向きであって何とかせねばと考えた安藤公が、痩せた土地でも育つ梅に注目し、栽培を広げたとされていまして、「田辺に梅を植えさせ、400年後の南高梅王国の土台をつくった人物」です。梅に関わる人は安藤公の藤巌神社は5月13日が例祭はこれは御祝をかかせないところでしょう。
鬪雞神社の中に藤巌神社はあります。
